2年前に行った際には、クリスチャン・ラクロワの展覧会。
20才の頃から大ファンだったデザイナーの回顧展は、
素晴らしいものでした。
そして、今回、行くのは多分無理かな〜と思っていた
『ケ・ブランリー美術館』になんとか行って参りました。
最終日の残り2時間半という切羽詰まった時間からダッシュ。
慌てて美術館を回るのは良くないことではありますが、
今回は、下見気分と、ちょっと観てみたい
エキシビジョンがあったもので。。。。。
しかし、こんな近くでエッフェル塔が観れるとは。
西欧以外の地域の美術品を集めた美術館であるここ。
貯蔵品も素晴らしく、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ
素晴らしい貯蔵品とセンスのいい展示に感動。
おまけにこのエキシビジョン。
『Sex, death, and sacrifice』ですからね〜。
街中で見かけた『ケ・ブランリー』の広告。
何かおもしろそうなのしてるな〜と言って眺めていました。
それが、この展示なんですね。インカ時代のものです。
去年、姉に「おもしろい本手に入れたわ〜」と言われ
見せられたのが、こればっかりを集めた分厚い本。
「確かにおもしろいな〜」
その実物が見れて、ちょっと感激。
真剣に写真を撮るおっさんに混じって
ジャポネ女子写真撮っちゃいましたよ〜。
すっとぼけな顔がなんとも可愛い。
ちなみに、図録も買って参りました。
観たい人は、言ってね。
お見せ致します〜。
20才の頃から大ファンだったデザイナーの回顧展は、
素晴らしいものでした。
そして、今回、行くのは多分無理かな〜と思っていた
『ケ・ブランリー美術館』になんとか行って参りました。
最終日の残り2時間半という切羽詰まった時間からダッシュ。
慌てて美術館を回るのは良くないことではありますが、
今回は、下見気分と、ちょっと観てみたい
エキシビジョンがあったもので。。。。。
しかし、こんな近くでエッフェル塔が観れるとは。
西欧以外の地域の美術品を集めた美術館であるここ。
貯蔵品も素晴らしく、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ
素晴らしい貯蔵品とセンスのいい展示に感動。
おまけにこのエキシビジョン。
『Sex, death, and sacrifice』ですからね〜。
街中で見かけた『ケ・ブランリー』の広告。
何かおもしろそうなのしてるな〜と言って眺めていました。
それが、この展示なんですね。インカ時代のものです。
去年、姉に「おもしろい本手に入れたわ〜」と言われ
見せられたのが、こればっかりを集めた分厚い本。
「確かにおもしろいな〜」
その実物が見れて、ちょっと感激。
真剣に写真を撮るおっさんに混じって
ジャポネ女子写真撮っちゃいましたよ〜。
すっとぼけな顔がなんとも可愛い。
ちなみに、図録も買って参りました。
観たい人は、言ってね。
お見せ致します〜。
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