10年来のお品
10年前、初めてパリの展示会に行ったとき
展示会場で、パリ在住IRIEのデザイナー入江末男さんをお見かけした。

ラフなスタイル、ミリタリーのパンツに
ピチピチのライダースに大きなバッグ。
その中で光っていたのが、大振りのコンチョベルト。
べたべたに腰履きのパンツにコンチョベルト姿は、
とんでもなくおしゃれで衝撃的に格好よかった。

なんてこと無く見えて、実は一番格好いいおしゃれの形でした。
(もちろん私的にですが。。。。)

思えば10年の間、私はことあるごとに
この入江さんコンチョベルト姿を思い出し
いつか私も手に入れたいと思ってきました。
まさに憧れの品です。


買う気満々で訪れた店でも、
なんだか気に入らず、むしろがっかりして帰ってくることも多かった。
そんなに気に入るものを見つけるのって難しいのかと
正直、諦めた時期もあったのです。
まして、金額的な障害もあったりして。。。。


そんな中、ガッツリ並んだコンチョベルトに目を奪われた
新町の『PINE RIDGE』
盛り沢山なインディアンジュエリーがとても素敵なお店です。

そこで、思わぬ出会い、出会ってしまったのです。
姉についていっただけの気持でしたが。。。。



まさか、こんな太いのは、女子に大きすぎるだろうと
お店のお兄ちゃんも思っていたはずですが
ちょっと巻いてみると案外しっくり来てしまったのです。

あ〜10年か〜と思いつつ
運命の出会いに従い、自分のものとさせていただきました。


10年前のこの展示会で
小さなブースのSophie Digardに出会い
この旅で出会った人には、励まし励まされ今も仲良くさせて頂いてます。
大切な出会いがあったパリだったのです。

そして、その進行形だった出会いの中で
唯一時が進んでいなかった出会い、
10年経ってようやく私の元にこのコンチョベルトやってきました。

これから私は、皆があきれるほど、
このベルトを身につけると思います。
だって、10年という長い想いが、きっとそうさせるでしょう。
想いの大きさが、コンチョをこんなに大きくしたのかもしれないですね。


流行も何もそんなの関係ない所で
心奪われるものというのがあります。
『一生もの』という言葉がありますが、
思い出的な存在になるのではなく
常に日常的に身近に存在し続けてくれるであろう
そんな物との出会いは、やはり素晴らしく、心躍るものでした。

10年の想いと喜びに満ちた一日でした。



『PINE RIDGE』
凄く素敵なお店です。
インディアンジュエリーに興味のある方は、是非!!














2010/11/19 15:40 | Comments(0) | TrackBack(0) | 今日のお買い物

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