旅先の土地の料理をいただくのは
旅の楽しみの1つというか、
私にとっては、最大の楽しみであります。
今回食べた一番の衝撃の味。
これは本当美味しかった。
知らなかったら注文しない、
長末さんいたからこその出会えた味。
揚げだし豆腐?厚揚げみたいなものにかかっているこれ。
レモングラスの揚げたの。
揚げたレモングラスに塩やら唐辛子やらを
混ぜているらしいのです。
香りよく美味しくって、ベトナム版『ふりかけ』ですね。
揚げ豆腐にとどまらず、赤米にのっけたら、
これまた最高♥♥
3杯食べちゃいましたから〜。
ごはんがススムくんでした。
先ほどのと一緒に食べた空心菜とタマリンドのスープ。
あちらの空心菜は、太くって柔らかくって美味しい。
太い幹をストロー代わりにジュ−スとともにでてきました。
ストロー買うより安いらしいです。笑える。
こちらが全貌。
おしゃれなベトナム料理屋さんでの夕ご飯でした。
こちらは、ホテルの近所で食べた『ブン・モック』
海鮮団子がいっぱい入った丸麺です。
ライムと温かいハーブがいっぱい。
温かくしたハーブは初めてだったので新鮮。
思いっきり乗っけたら、単なる草の拉麵。
超人気店でした。
つづいて、こちらは最終日食べた近所の屋台。
たまご麺に海鮮系のさっぱりした具材。
なにげに座った屋台だけれど、思った以上に美味しく
感動しました。日本にあってもこの拉麵なら食べたい。
すっかりお歳の私には、優しい味が嬉しい。
焼いたお肉が食べたいと思って
ふらふらと1人タイビン市場へ。
呼び寄せられるように辿り着きました。
甘辛い肉に、甘酸っぱいお汁。
これまた、最高!!なんぼでも食べれますね、この肉。
特につみれがいいお味でした。
この写真を見た姉達の希望で、
もう一回行っちゃいました。
そして、その後すぐいただいたのが〜
ベトナムプリン。
こちらのべっぴんさんととほほな旦那のご夫婦作。
20円でした。美味しかったよ〜。
しかし、ここに至る公園の測道で
いい歳のおじさん、多分50代の二人が
ベンチで寝そべって頬ずりを続ける凄い現場に遭遇。
されるがままの下のおじさんに、
くねくね頬ずりする上のおじさん。
人の目をはばかることなく、終わることない二人の時間。
う〜ん、ゲイの街マレでも見たことない
凄い情景でした、朝8時。
1人で歩いていたことがもったいない。
姉達にも見せてあげたかった。
激写するには、あまりにも真剣過ぎる姿に
怯んだ私が悔やまれます。
其の二に続きます。
旅の楽しみの1つというか、
私にとっては、最大の楽しみであります。
今回食べた一番の衝撃の味。
これは本当美味しかった。
知らなかったら注文しない、
長末さんいたからこその出会えた味。
揚げだし豆腐?厚揚げみたいなものにかかっているこれ。
レモングラスの揚げたの。
揚げたレモングラスに塩やら唐辛子やらを
混ぜているらしいのです。
香りよく美味しくって、ベトナム版『ふりかけ』ですね。
揚げ豆腐にとどまらず、赤米にのっけたら、
これまた最高♥♥
3杯食べちゃいましたから〜。
ごはんがススムくんでした。
先ほどのと一緒に食べた空心菜とタマリンドのスープ。
あちらの空心菜は、太くって柔らかくって美味しい。
太い幹をストロー代わりにジュ−スとともにでてきました。
ストロー買うより安いらしいです。笑える。
こちらが全貌。
おしゃれなベトナム料理屋さんでの夕ご飯でした。
こちらは、ホテルの近所で食べた『ブン・モック』
海鮮団子がいっぱい入った丸麺です。
ライムと温かいハーブがいっぱい。
温かくしたハーブは初めてだったので新鮮。
思いっきり乗っけたら、単なる草の拉麵。
超人気店でした。
つづいて、こちらは最終日食べた近所の屋台。
たまご麺に海鮮系のさっぱりした具材。
なにげに座った屋台だけれど、思った以上に美味しく
感動しました。日本にあってもこの拉麵なら食べたい。
すっかりお歳の私には、優しい味が嬉しい。
焼いたお肉が食べたいと思って
ふらふらと1人タイビン市場へ。
呼び寄せられるように辿り着きました。
甘辛い肉に、甘酸っぱいお汁。
これまた、最高!!なんぼでも食べれますね、この肉。
特につみれがいいお味でした。
この写真を見た姉達の希望で、
もう一回行っちゃいました。
そして、その後すぐいただいたのが〜
ベトナムプリン。
こちらのべっぴんさんととほほな旦那のご夫婦作。
20円でした。美味しかったよ〜。
しかし、ここに至る公園の測道で
いい歳のおじさん、多分50代の二人が
ベンチで寝そべって頬ずりを続ける凄い現場に遭遇。
されるがままの下のおじさんに、
くねくね頬ずりする上のおじさん。
人の目をはばかることなく、終わることない二人の時間。
う〜ん、ゲイの街マレでも見たことない
凄い情景でした、朝8時。
1人で歩いていたことがもったいない。
姉達にも見せてあげたかった。
激写するには、あまりにも真剣過ぎる姿に
怯んだ私が悔やまれます。
其の二に続きます。